政策

2022年6月13日

 延岡市はこの3年でこんなに変わっています
~なんと、若い世代の人口が増えている!~





 よみやま洋司の政策

よみやま洋司後援会では、去る2017年3月7日に新事務所の開設式を行いました。その際、よみやま洋司は次のように決意並びに政策の一端を述べました。
多くの参加者から、
「感動して涙が出た」
「この人なら変えてくれると確信した」
などの声が上がりました。
 
 

岐路に立つ私達のまち「延岡」

このたびの市長選挙は、私たちが「今までと何も変わらない延岡」を選ぶのか、それとも「今までとは違った、新しい延岡の出発」を選ぶのか、の岐路。延岡市は人口減少が県内で一番多いまち、今までの継続で良いはずがありません。
 
 

「まちづくり基本条例」の制定

予算編成や大規模事業を決める前に必ず市民の声を聴く「まちづくり基本条例」を制定し、真に市民が主役の市政を実現します。
 
 

「延岡合衆国」

北方・北川・北浦それぞれの特色を大切にし、フルに活かし、即断即決の総合支所とするなど、市内での分権を進める「延岡合衆国」づくりに努めます。
 
 

「愛と勇気とビジョンの市政」

「愛と勇気とビジョンの市政」の実現 ~ 建物ではなく「仕組み・仕掛け」を新たにつくります。

  1. 経済・産業・雇用
    • 総合商社的な組織による「外貨を稼ぎ、中で回す」経済再生策
    • 「企業&起業誘致」「物流拠点づくり」等で雇用・現金収入増
    • 第一次産業を市政の大きな柱に。「農山漁村版ハローワーク」設立で現金収入増
    • 中心市街地を生活・仕事・交通の3つの拠点にすることで再生
    • 県北一丸となった新たな観光振興政策で県北に300万人誘客
  2. 「こどもーる」の経験も活かした教育・子育て支援の強力な推進
    • 「延岡こども未来研究所」創設等で「世界一」の教育・子育て支援のまちに
    • 教育・子育て現場をサポートする新たな仕組み構築
  3. くらしの土台づくり
    • 「新型バス交通ネットワーク」構想推進
    • 医師不足解消の「新型病院」構想推進構築
    • 「365日駆け込み寺」、地域包括ケア推進、サービス提供現場もサポート
    • 防災・減災対策
    • 地域新電力会社を設立し、市民の電気代負担を下げるとともに、その収益を地域に還元する
      岡山県の新電力会社「岡山電力株式会社」の設立に貢献
  4. 国体開催も見据えさらなる「アスリートタウン」推進

 
 

行財政改革の推進

行財政改革をしっかり進めるとともに過疎・離島対策事業など国の財源をさらに獲得・活用。「年度末の予算使い切り」をなくします。
 
 

各政策を貫く考え
  • 基本となる考えは「愛と勇気」、人の暮らしに寄り添う市政に。そして前例のない政策を思い切って行う勇気。国と直接交渉し、国を動かす大胆な政策を実行。地方も国も世界も知り、官も民も知る、若い私にこそその役割を担わせていただきたい。

 
 

強い決意をもって・・・・
  • 「脱皮をしない蛇は滅ぶ」。私たちのまち・延岡は勇気をもって「脱皮」しなければならない。
  • 「焼き畑」のように、選挙で市内全てを焼き尽くした後に、はじめて、清らかでみずみずしい、新しい命が力強く誕生する。今回の選挙で「新しい延岡」の幕が開く。主役は市民。合言葉は「よみやまようじ」